秋空が広がって、すっかり秋になりましたね！
さてそんな馬肥ゆる秋。いつも自分が食べているものを、改めて押し頂いてみませんか？

特に、野菜や魚は生きているままの姿を目にすることも多いですが、
（最近は野菜もカット野菜が並んでいるし、魚も切り身が多いけど）
動物は、なかなか見る機会はないと思います。
まして、そのいのちを自分で絶って、自分の口に入れる、なんてなかなかありません。
でも、本当はわたしたちはいつもやっていて、ただそれが見えないだけなんですよね。
わたしもやったことはなく、でもいつかは、と思っていた、鶏の解体。
高島の青空の下、「いのち」を一緒にいただきませんか？

【生命の食べ方ワークショップ】

鶏の解体作業を、自らの手で行うことを通し、
生きものの命をいただく意味を、見つめ直すワークショップです
ぜひご家族でご参加ください　（※個人での参加も可能です）

【講師】
福井 朝登氏／ふくいあさと氏【自給自足を目指す一級建築士】
【日時】2012年11月3日（土）
9:30　受付開始
10：00～12：00　体験 （体験終了後、交流会を予定）
【定員】5家族（※個人での参加も可能です）　申込制・先着順
【参加費】12,000円（材料費、指導費、保険代、施設使用料を含む）
（１組につき鶏1羽とし、鶏肉をお持ち帰りいただきます）
【講師】　福井 朝登（ふくいあさと）氏
【お申込】電話・Fax・Mail にてお申込み下さい
TEL：090-5014-1600　FAX：0740-36-1661
参加者にのみ、詳細案内をお送りいたします
【申込期限】2012年10月27日（土）
※解体に使用する鶏は、4月に孵化し、平飼いで育てられた「名古屋コーチン」です

特定非営利活動法人 結びめ
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